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伊東市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 定例会-03月02日-03号

観光施設整備に係る事業につきましては、老朽化している伊東公園公衆トイレの建て替えを行い、公園利用者利便性向上本市のイメージアップを図るとともに、通学橋設置尽力され、新千円札の肖像画に選ばれた北里柴三郎博士功績顕彰する観光案内看板を整備し、本市歴史文化市内外に発信してまいります。  次に、観光誘致と同様に停滞している中小小売業振興策及び中心市街地活性化策についてであります。

伊東市議会 2019-06-18 令和 元年 6月 定例会-06月18日-目次

7 政府から2024年上半期目途紙幣一新を行うことが発表され、新千円札には、伊東市と縁の深い「北里柴三郎博士」の肖像が採用されたことから、これを大きなチャンスと捉え、本市における博士業績顕彰について、積極的に取り組むべきと考えるが、いかがか。  四 宮 和 彦 君 ……………………………………………………………………………… 34   1 市長の特命施策について、以下4点伺う。    

伊東市議会 2012-12-07 平成24年12月 定例会-12月07日-02号

伊東には北里柴三郎や最近公開する方向と聞いている東郷平八郎別荘、または石坂洋次郎や阿久 悠宅などなど、現存しているものは少ないのですが、著名人別荘または自宅などが数多くあります。そして、そこで書かれ、世の中にもよく知られた有名な文学や書画などもあります。しかし、まだ埋もれてしまっている資源もあるのではないでしょうか。  

伊東市議会 2009-12-07 平成21年12月 定例会-12月07日-04号

特にミュージカルでは、市民約90人参加の創作ミュージカルとして公演をして、結核治療細菌学の研究に多大な業績を残された北里柴三郎先生伊東との深いかかわり合いを知ることができ、また伊東に対して大変な貢献もされた先生であります。多くの入場者に感動をしていただいたと思っております。  

伊東市議会 2009-12-03 平成21年12月 定例会-12月03日-02号

また、それによって、市民方々――この間も国文祭におきましても、木下杢太郎先生、また北里柴三郎先生、そういう方々ミュージカルとか音楽祭、そういうものをやったときに大変認識も高まってきておるわけであります。また新たに今回、大室山のスコリア丘が指定をされれば、認識もまた新たになってくるわけでありますので、逐次、文化歴史、また教育、そういうものにも活用をしていかなければならないわけであります。

伊東市議会 2009-09-11 平成21年 9月 定例会−09月11日-03号

また、現在の温泉地としての形成につながることとして、明治末年ごろ次第に保養地としての名声が高まり、北里柴三郎、東郷平八郎若槻礼次郎など著名人別荘が多数構えられ、市内旅館には木造3階建ての建築が取り入れられて、多くの来遊客に対応する温泉地伊東の姿が形成されていったことなどの記述からも、当時の伊東に住む一人一人のたくましく、また活気あふれる生活がイメージとしてわいてまいります。

伊東市議会 2009-03-11 平成21年 3月 定例会-03月11日-09号

そういう中では、それをいかに知らせていくか、また、自分たちがそういうことを知るかということの意味では、学校関係、特に子供たち伊東で生まれた木下杢太郎さん、また、伊東別荘を持った偉人北里柴三郎博士、こういうような方を改めてお知らせする、また勉強するというようなことの意味合いも大きくあるのではなかろうかと思うわけですが、この点についていかがでしょうか。

伊東市議会 2009-03-10 平成21年 3月 定例会-03月10日-08号

伊東の場合には、木下杢太郎先生北里柴三郎先生の、地域に目覚めたものを、伊東市で実行委員会をつくって、地域でそういうものをはぐくんで、ミュージカルなど、地域人たちが参加して、地域で演出をしていくということで、名前は国民文化祭になっていますけれども、そこらによって、県のほうが補助金をくれることになっているわけであります。

伊東市議会 2009-03-05 平成21年 3月 定例会-03月05日-05号

本市事業2つテーマで実施されるもので、郷土の偉人木下杢太郎業績に多角的に光を当てる「文人医学者木下杢太郎世界」と、「湯のまち伊東温故知泉」の事業の中で、伊東別荘を構え、通学橋伊東線開通に大きく尽力をされた北里柴三郎博士を紹介するものが主体のテーマで、世界的にも高名な2人の医師を取り上げ、展開されますが、具体的な事業として、木下杢太郎合唱祭デザイン大賞ガイドツアー北里柴三郎

伊東市議会 2008-12-05 平成20年12月 定例会−12月05日-02号

その間、県主催事業や市町の主催事業が行われるわけですけれども、伊東市では「文人医学者木下杢太郎世界」としまして、木下杢太郎合唱祭木下杢太郎デザイン大賞木下杢太郎ガイドツアーが、また「湯のまち伊東温故知泉」として北里柴三郎ミュージカル、湯のまち発見ウォーク街かど音泉隊が行われることになっております。これらの取り組みについて、もう少し詳しくご紹介してくださればと思います。  

伊東市議会 2008-09-10 平成20年 9月 定例会-09月10日-02号

明治時代の末期から保養地として有名になり、北里柴三郎、東郷平八郎など著名人別荘が市の中心地にあったことは、別荘地としての顔の古さを物語っています。また、同じころから市内には旅館が建ち並ぶようになり、伊東線開通による旅客数の増加とともに、観光地として発展しました。  これまで本市は、昭和、平成時代を通じて国際観光温泉文化都市を標榜し、観光による発展を志していたように思われます。

伊東市議会 2008-06-12 平成20年 6月 定例会-06月12日-01号

2つ目としては「湯のまち伊東温故知泉」という事業で、伊東別荘を構え、二度にわたる通学橋の再建や伊東線開通に大きく尽力をされました北里柴三郎博士を紹介するミュージカルの上演や、湯のまち発見ウォーク、また、ウォークに合わせて街角でミニコンサートを開き、伊東にちなんだ曲で来遊客をもてなす街かど温泉隊なども行ってまいります。  

伊東市議会 2007-06-12 平成19年 6月 定例会-06月12日-02号

また、通学橋に関しても、同書の「伊東歩み年表」に出てきますが、平成8年度版までは1915年(大正4年)北里柴三郎博士の力で通学橋開通と書かれていたものが、平成9年度版以降、その記述がなくなっています。さらに、通学橋に関しては、市のホームページに「こどものページ」というのがあり、その中の過去の年表大正4年を見ると、「北里柴三郎博士尽力により通学橋開通」と書いてあります。

伊東市議会 2001-06-14 平成13年 6月 定例会−06月14日-01号

 伊東市議会議長 山 本   猛 様                            常任福祉文教委員会                                  委 員  佐 藤 美 音                      記 1 陳情第4号 財野間文化財団清和寮野間別荘)取り壊しに対し保全と活用を求める陳情  野間別荘は、伊東がかつて漁村であり、農村であった中から北里柴三郎博士

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